さだまさし

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さだまさし:フレディもしくは三教街

私の頭の中では主人公の女性は60〜70歳で、夕刻の教会の鐘が響く中、死別した恋人の墓標に描かれた彼の肖像画を見つめながら当時を思い返しているイメージです。
さだまさし

さだまさし:極光(オーロラ)

私が好きな彼の歌は沢山ありますが、長い年月の中で最も私の心の中に流れるのは「極光」という歌です。実在の男性カメラマンの人生を描いた歌ですが、私は高校時代にこんな風に自分の夢に正直に何も恐れず純粋に向かって生きていけたら素晴らしいと思っていました。