台湾総統府

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台湾:台北 台湾総統府

1895年〜1945年の日本統治時代の建築物の一つで、東京駅、日本銀行を設計した辰野金吾の弟子の長野宇平治が基本設計し、大正8(1919)に完成したとのことで、初代総督は海軍大将・樺山資紀。第二次大戦後、中華民国の総統府として使用されています。